転職者が転職後に最も気になるのは、直属の上司ではないでしょうか。転職後というのは、とても不安な気持ちで一杯になっていますが、そんな不安を和らげるか冗長させるかを決めるのは、直属の上司と言っても過言ではありません。

 

 よく、転職後にすぐ辞めてしまう人がいると言いますが、すぐ辞めてしまう原因の1つにそんな直属の上司の対応が挙げられると思います。直属の上司が厳しく指導すると、転職者は途端に萎縮してしまいます。

 

 ただ、転職する側も、ちょっと厳しい上司が居たからといって、上司を理由に辞めてしまってはいけません。少なくとも、2週間はしっかりと上司の言うことを聞き、上司がどんな上司なのかを見定める必要があります。

 

 たとえば、ただ単に自分の感情を当り散らしているだけの上司ならば明らかに上司が悪いですし、上司なりの仕事論に基づいた指導をしているならば、こちら側に非があるということになります。転職後は、社風や職場の雰囲気がうまくつかめていませんので、あまりにも想像と違った場合は面食らってしまう可能性がありますが、たとえ想像とかなり違ったとしても、しばらくは様子を見る冷静な視野を転職者はもつ必要があります。

 

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ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

 そうして冷静な視野で職場を見てみれば、上司の言い分もわかるようになりますし、自分自身も職場にマッチした考え方になっていきます。ですから、早計に転職後の職場を判断してすぐ辞めてしまったり、直属の上司に対して反抗的になるのは、転職後の誤った対応です。

 

 ですので、転職後の振る舞いには、特に注意しなければならないと私は思っています。


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